ティーチング・ポートフォリオ

指導できる研究テーマ

研究指導の方針

作業中


研究指導実績(専門職学位課程)

2023年度終了

(主査)

  • 研究者と産学連携担当者(産業界)の関係構築のあり方 −対話概念を端緒として−
  • 公共空間としての都市公園の公共性と公園管理者の仕事に対する姿勢のあり方に関する考察
  • 航空業界におけるネガティブ・ケイパビリティの涵養 −リスクをめぐるミニ・パブリックスの活用−
  • 小中学生を物理好きに導く「サイエンス・コミュニケーションのツボ」 −物理系理工系女子が増える未来−
  • 地方新聞社による水道問題の社会課題化はいかなる条件のもと可能か
  • 地方都市住民のメディア利用の現状と地域アイデンティティ形成の関係について −新潟市における実態調査を手がかりに−
  • 不確実な社会におけるヘルスリテラシーのあり方
  • 「マスメディアの社会的機能」の持続可能性をいかに担保するか −新たな「情報・コミュニケーション」のエコシステムの再定義・再構築に向けた、メディア経営、社会実装のあり方についての一考察−

(副査)

  • 社会構造変容時代における寺院経営の課題解決に対する考察と提言 −アンゾフの成長マトリクスを元にした檀家寺の新たな展開−

2022年度修了

(主査)

  • 生活者の共感を得る広報活動に関する考察 −通信事業者の3年間の取り組み事例から読み解く−
  • 「地域密着型宿泊施設」を起点としたコミュニティデザイン
  • 働く女性が生活時間に求める娯楽と接触プロセス −テレビドラマの視聴行動を中心として−
  • PR・広報担当者に必要なケイパビリティの検討 −「送り手のメディア・リテラシー」の概念から−

(副査)

  • 動物園のパブリック・リレーションズにおける広報機能の重要性 −存在意義の乖離を埋めるコミュニケーション戦略とは−

2021年度修了

(主査)

  • 企業におけるリスク・コミュニケーションの在り方について −リスク認知と共考を中心に−
  • 化粧品業界におけるバーチャルメイクの現状と課題 −利用実態調査に基づく普及に向けた提言−
  • 自治体のデジタルトランスフォーメーションの導入による変革過程の研究 −福島県磐梯町の分析を通じて−
  • 食品企業におけるサイエンスコミュニケーションの活用 −企業ブランド価値向上の視点から−
  • 人生会議ポスターは本当に失敗だったのか −パブリックヘルスコミュニケーションにおけるユーモア表現の受容性−
  • 私たちはなぜ「顔」を求めるのか −感情に覆われる情報社会のSNS広報と雑誌制作の現場から−

2020年度修了

(主査)

  • 新聞社に信頼をもたらすコーポレート・コミュニケーションのあり方 −アクセス・ポイントの視点から−
  • 多文化共生社会におけるコミュニケーション人材向け学習プログラムの開発と実践
  • 夜帯ニュース番組の視聴年代構成の"若返り"を図る視聴者ニーズの把握と提供すべき情報ベネフィットに関する考察

(副査)

  • 公共的なイシューに関わるコミュニケーションのあり方の研究 −近視眼的コミュニケーションの克服に向けて−